ED歴約1年のA君(33歳)は、力のない声で語る。
「ボクは元々風呂が嫌いなタイプで、週に2回くらいしか入らないんです。
だから、当然のようにチ●ポも、めっちゃ臭かった。
でも、チ●ポが立たなくなり始めた頃から、なぜかチ●ポが臭くなくなったんです。
それどころか、全く風呂に入っていないのに、どういうわけか、チ●ポから、シャンプーのいい香りがしてきたんです。
たぶん、ヴィダルサスーンみたいな香りだったと思います。
その当時は、風呂に入らなくても、チ●ポがいい香りになったんで、ちょっと嬉しかったんですが、今思えば、あれがEDの前兆だったのかもしれません。
EDとチ●ポの奇妙な香りの因果関係は、科学的には証明されていないが、チ●ポ内部の勃起物質が異常反応を示して、結果的にシャンプーのような香りを分泌すると言っても
あながちおかしな話ではない。
ED歴5年のCさん(45歳)は、時折、余裕の笑みを浮かべながら、「EDとチ●ポの肌がすべすべになる現象」の因果関係を語る。
「わたしは、10代の頃から毎日欠かさずオナニーをしていたんですが、ある日、突然、オナニーに違和感を感じたんです。
というのも、オナニーというものは、本来、チ●ポの皮と手の間で起こる「摩擦力」の効果によって快感を得るという類のもののはずですが、ある日を境に、全く「摩擦」を感じなくなったんです。
「おかしいな。」とチ●ポを詳しく調べてみると、ビックリ仰天。
チ●ポの肌が、すべすべになっているんです。
「摩擦」を全く感じないものだから、当然、しごいてみても、全く何も感じないわけです。そんなこんなで、しばらくオナニーから遠ざかった生活を続けているうちに、いつの間にか、チ●ポが全く立たない体になりました。
EDとチ●ポの美肌現象の因果関係は、科学的には証明されていないが、チ●ポ内部の勃起物質が異常反応を示して、結果的にチ●ポの肌をすべすべにすると言っても
あながちおかしな話ではない。
ED歴3年のB君(41歳)は恐る恐る語る。
「ちょうど死んだ祖父の7回忌だったんです。
法事が終わり、自宅に帰ってチ●ポを見ると、なぜかチ●ポが黄ばんでいる。
不審に思い、さらによくチ●ポを見てみると、衝撃的な光景がそこに…
何と、死んだ祖父の顔が薄っすらチ●ポに映っているではありませんか。
あまりの恐怖にわたしはぶるぶる震え、それ以来、チ●ポが立たなくなりました。
EDと亡霊の因果関係は、科学的には証明されていないが、チ●ポ内部の勃起物質が異常反応を示して、結果的にチ●ポに亡霊を映し出すと言っても
あながちおかしな話ではない。