最近、なにかと世間を騒がせている「児童ポルノ」だが、まだまだその勢いは止まらない。
日本でも児童ポルノ写真や動画の「単純所持」自体、認められない方向へと進んでいるほど、「児童ポルノ」に関しては非常に厳しくなってきている。そんな中、またもや「児童ポルノ」に関する容疑で逮捕された男がいる。
各務原市鵜沼山崎町に住む土木作業員(20)は1月3日ごろ、18歳未満と知りながら、岐阜市の無職の少女(15)に「現金7500円」を渡し、岐南町のホテルで性的行為をした。
県警少年課、生活安全総務課と北方署は「児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)」の疑いで今月13日にこの男を逮捕。
容疑者は「年齢を知らなかった」などと一部容疑を否認しているものの、買ったのは事実。
1月3日からはかなり時間が経っているが、おそらく、この少女に何か問題が発生し取調べを受け、今回の事実が発覚したものと思われる。一度買ってしまえば、月日が経っていたとしても買った事実があれば逮捕されてしまう。そんな事例は腐るほどある。一度買ってしまえば、その恐怖を持ったまま生活しなければならないのだ。
このように売春行為を行う少女たちは、家出していたり、何か問題があることが多いので、軽々しい行動をとってしまうとこのような事態となってしまう。
考え方を変えると買春してしまうと、その少女に自分の人生を左右する力をもつ弱みを握られることにもなる。今回「現金7500円」で少女を安く買ったものの、実際には何百万円ものお金で買ったと思った方がいい。しかも懲役付きで。言い換えれば自分の人生の価値の値段がこの容疑者にとっては7500円ということだ。少女が安いわけじゃなく自分が安いということだ。
しかし・・・この「500円」っていう端数はなに?
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記事のURL: https://www.fuzoku.sh/news/baibouhou/0017/index.html