警視庁の調査で東京都内の中学生の7割が【出会い系サイト】の存在を知っており、中3女子生徒の5%が実際に利用していることがわかった。
出会い系サイトではないが、女子中学生、高校生の間で流行っていた自信のプロフィールを紹介するサイト【プロフ】にいたっては、約2割が利用経験がある。
出会い系サイトやプロフでは、自分のメールアドレスを公開されたりといった被害が多いらしく、実際に出会い系サイト絡みの事件は前年比で21%増加(1915件)で2000年に入ってからは最多を記録した。
その被害者の8割(1153件)は18歳未満の中高生。
警視庁では出会い系サイト絡みの被害防止策の検討を進めるため、ネット犯罪に詳しい有識者によるい研究会を設置した。
出会い系サイトなどは実際には18歳未満の利用は禁止されているのだが、ネット上ではなかなか確認ができず、研究会では年齢確認の具体的な方法などを検討しているという。
確かにSNS見てても平気で写メ載せたりしているもんね。それだけみんな出会いを求めているというのだから、もっといい方法で利用させてあげれれば出会い系サイトもいいものなんだろうけどね。
ただ被害にあう女子中高生って結局援助目的だったり自信が悪いケースも多い。出会い目的というよりは金目的なのかしら。
考えないといけないのは90年代以前のように子供というの定義の底が上がっているのは事実だし、みんな大人びているよね。18歳未満っていうのももう無理がある気もしますね。18歳、20歳とは言わず、16歳以上は自分の責任でやったらいいんじゃないのかね。児童の定義を下げるとか。
児童ポルノだとか児童買春法だとか大人ばかりの罪を重くするばかりじゃなく、18歳未満の罰も重くしたらええ。時代は変わっていくものですからね。いつかはそれを認めないといけないわけですよ。
風俗サイト、デリヘル、店舗型等のサイト運営に必要な機能がほぼ揃っています!
誰でも簡単にサイトの更新が出来きるので専門知識なくても大丈夫です。
詳しくはWEBページをご覧ください!
記事のURL: https://www.fuzoku.sh/news/baibouhou/0030/index.html