児童ポルノ関係のニュースです。
児童ポルノ画像、動画の単純所持が法律で規制されようと進んでいる中、ではアニメや漫画などはどうなるんだ?と自民、民主とも議論していたわけなのですが、
自民党の「児童ポルノ禁止法見直しに関する小委員会」は「性的な姿態を写実的に描いたアニメ、CGなど”被写体が実在しない創作物”」について規制を見送る方針。公明、民主ともアニメなどへの規制は見送る考え。
それはアニメや漫画は、”被害者がいない”被害者なき犯罪ということなるからだ。児童ポルノに限らず、被害者なき犯罪というのは他にもあるが現在でも違法のものもある。
被写体のある画像や動画などの「単純所持」については違法となるのは間違いないだろう。
今後どのようになっていくかわからないが、まずは「単純所持」についてを優先して考えていくようだ。
毎日のように児童へのわいせつ事件があるのわけで、当然ながら考えていることだとは思うが「単純所持、単純所持」とそれだけ言っても、なんで児童わいせつ事件が増えているのかっていうこと、なぜ幼女、幼男、少年、少女に走ってしまうのかをもっと考えないと、そこだけ禁止にしても本当に児童が被害にあう事件が減るわけではないと思う。
それは昔からあり、現在だからこそ目立つのか、それならば社会自体がそういう風になってしまっているのか、小さなことかもしれないが要因はたくさんあると思う。
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記事のURL: https://www.fuzoku.sh/news/baibouhou/0036/index.html