やはり海外の性犯罪は怖い。2008年の今年も既に何百件、何千件、何万件という性犯罪が行われていることと思う。
アメリカのテキサス州で、「11歳」と「14歳」の少年が「60歳」の女性をレイプしようとした事件があった。
レイプしようとしたのはこの少年二人だが、女性の家の外には見張り役の更に少年2人がいたが、この見張り役の少年2人は告発されていない。
少年たちの持ち物の中から「アマチュア・レイプキット」というものが見つかり、計画的な犯行だったという。
既に釈放されているも、「電子モニター装置」を身に着けることが条件となっている。
「レイプキット」とはいったいなんなのか?
そんな疑問が沸いてくる。単純に想像すれば、「レイプに使う道具一式」みたいなものが想像されるが、病院や警察などで、レイプ事件にすぐに検査、対応できるようにと、逆の意味での「レイプキット」があるともいう。つまり「レイプに使うレイプキット」と「レイプ事件に対応できるレイプキット」があるということだ。
ここでいう「アマチュア・レイプキット」とは「レイプに使う道具」ということでいいと思われる。ドラ○もんが「アマチュアレイプキット~~~」と叫びそうだが、主にどんな道具なのか。
ガムテープ、手錠、ロープ、拳銃などらしいのだが、「アマチュア」っていうのも気になる。「アマチュア」があるということは「プロフェッショナル」もあるということか。
なんとも危ない道具が世の中には売られているものだ・・・
記事のURL: https://www.fuzoku.sh/news/kaigai/0034/index.html
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