2010年にいよいよ民間人が宇宙に観光旅行に行けるようになるそうですよ!
イギリスの『ヴァージン・ギャラクティック社』は『宇宙観光旅行事業』の開始を2010年に予定している。有人宇宙船「スペースシップ・ツー」の乗員数は8名。内6名は民間人観光客。
この『ヴァージン・ギャラクティック社』に対して、ある『ポルノ映画制作会社』が100万ドル(約1億円)の条件で、
『宇宙空間でのAV撮影』
の申し出をしていたという!!
残念なことにあえなく断られてしまった。
というのも、宇宙旅行の費用は1人あたり20万ドル(約2100万円)と現在設定されており、1回宇宙旅行に出れば『ヴァージン・ギャラクティック社』は120万ドル(約1億2600万円)の収入となる。そのためか、『AV撮影』なんてしなくとも『ヴァージン・ギャラクティック社』は一回の旅行で十分儲かり、『ポルノ映画制作会社』が提案した100万ドルという条件はあまりにも安すぎたのかもしれない。もっとも、条件が200万ドルになろうが300万ドルになろうが断られたかもしれないが。
しかしながらその発想が素晴らしい!!
その制作会社はなんて性に対し貪欲なんだ!と思いました。いつの日か『宇宙空間』での『AV撮影』成功するといいですね。無重力でのセックス。非常に興味があります!!『無重力フェラ』『無重力SM』とかまた新しいセックスのスタイルが生まれるかもしれない!
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記事のURL: https://www.fuzoku.sh/news/kaigai/0068/index.html