外務省によると、日本に入国するフィリピン人に対する興行ビザの年間発給件数が、06年は初めて1万人を割り込む見通しとの事。
理由は政府が昨年春、フィリピン芸能人に対する発給条件を厳格化した影響によるもので、厳格化前の04年に比べると発給件数は10分の1に激減したもよう。
また、興行ビザの全発給件数に占めるフィリピン人の割合も、04年の約6割から2割程度に減るとみられています。
なお、歌手やダンサーを対象とする興行ビザで来日しながら、実際にはホステスとして働き、売買春の被害者にもなっているフィリピン人女性の実態については、米国が「人身取引」と批判し政府が厳格化を実施した結果、04年に8万5500件だった発給件数が05年は4万7200件に半減、今年は約8000件にとどまる見通しとなっています。
以前、歌舞伎町に多国籍軍が増えているという記事を書いていたけど、実はフィリピン人は激減していたんだね。
僕もたまにクラブなんかに飲みに行くんだけど、本当フィリピンの子達は歌が上手い!それはみんなタレントと言うことだったんだね!どおりでカワイイ訳だ。
でも、タレントなのに接客業として働いていたらやっぱりまずいよね!しかも風俗でも働かされていたなんて・・・とにかく違法な方法で働いている一部の人たちのおかげでカワイイ女の子たちが僕の前から減るのだけはやめてね~~~
記事のURL: https://www.fuzoku.sh/news/sonota/0003/index.html
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