台湾では中国からパンダを招くため動物園同士が争いを行っている。
その中でも関係者の目を釘付けにしたのが台北市にある「木柵動物園」だ。
この動物園は「パンダ専用のAV鑑賞室」を用意。
なぜこのような設備を設置したかというと、野生性を失ったパンダに「交尾」を教えるためのものだ。
もちろんこれだけあってもどうしようもないが、その他の設備も万全にした上で、木柵動物はパンダを受け入れる体制は万全であることを関係者に猛烈にアピールすることとなった。
関係者いわく、ディスプレイは大型テレビばりの52インチの大きさで「パンダが見るには十分な大きさ」だという。
そのスクリーンにはいったいどのようなAVが映し出されるのだろうか?もちろん出演しているのはただのパンダなのだろうが、52インチのテレビでAVを鑑賞できるパンダは幸せだ。
記事のURL: https://www.fuzoku.sh/news/sonota/0063/index.html
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