今やMixiないし、モバゲーないし、GREEなどの「ＳＮＳ」と呼ばれる、コミュニティサイトが次から次へと立ち上がり、世の中「出会い系サイト→ＳＮＳ」という流れになってきている。

しかし、その流れをまったく望まない人たちがいる。

それは、つまり「求める人妻」たちだ。

世の中の流れは確かに「出会い系サイト→ＳＮＳ」だが、ＳＮＳとは所詮、良い子ちゃんたちの集まりなわけである。

「友達になろうよ」とか「同じ趣味の人仲良くしよう」とか。

そんなまわりくどい、偽善的な行いは「求める人妻」にとって興味はないわけだ。子供や旦那の世話もしないといけないし、働いている人も多い。人妻たちにはそんな無駄な時間があるわけがない。

これが人妻の隠しようのない本音だ。手っ取り早く、そして自分にとって都合のいい男を人妻は求めている。

だが世の中は「出会い系サイト→ＳＮＳ」の流れにあり、何を思ったのか男たちまでＳＮＳをはやしたてる始末。その流れを喜ぶものもいる。

それは「知っている男」である。

世の流れに負けず、じっと待ち続けた結果、今その時がようやくきたのだ。

この世の流れのおかげで「男＞女」が今人妻専門サイトでは「男＜女」となっているのは曲げようのない事実。

出会い系サイトに存在する女性は全員人妻なのではないか？という都市伝説がある。人妻専門サイトならそんな都市伝説も関係ないわけだが、今回試させてもらったサイトは「人妻艶護会」。

このサイトはポイント制のサイトなのだが、人妻はなぜかポイント制のサイトを好むという傾向にある。

それは当然のこと。求める人妻がＳＮＳを嫌う理由に、ＳＮＳや無料サイトはユーザーの意志が甘くユーザーが軽すぎるということ、ユーザー管理が必ずしも万全ではないということ。それは人妻が最も懸念することである。

バレてはいけないからだ。秘密厳守。不安な浮気はしたくない。これは絶対事項なのだ。人妻は本来「出会っちゃいけない女」なのだから。絶対安全なセックスというものはないかもしれないが、できる限りの不安は取り除いた上で安全なセックスをしたいと人妻は願う。

いつ情報が漏れるかわからない中、自分をさらけ出すことなんてことは絶対にできない。秘密厳守だからこそ人妻は淫らになることができるわけだ。そのため男性会員の信用性の高いサイトを選ぶ。ポイント制だと多少なりともお金がかかってしまうが、その分確実なセックスができると思えば安い。

それは今回レポートを書くにあたり身をもって体験したことである。「人妻艶護会」はその安さをまさに実感できるサイトだ。

ああだこうだ言ったって意味がない。本当にヤレるのかヤレないのか、やってみればわかること。

結果から言えばたった３週間の間になんと４人の人妻とヤレちゃった。秘密を守りたい人妻にとって極秘事項的なことではあるが、今回は特別にどんな感じだったのか紹介しようと思う。

２０代後半から３０代前半の人妻が一番会える感じがしました。人生の早い段階で結婚して、そろそろ旦那に不安を感じる時期がそのくらいってことなんですかね。

さらに今回は特別に【人妻艶護会】の会員画面を公開しちゃいます！もちろん許可もらってます。