神田で大パニック！

神田はネオンの宝石箱や～～（彦麻呂もビックリでございますm(__)m）
みんな～夜の街を楽しんでいるか～今日もバッチリ、オ○二―してるかぁ～オキニは見つかったかぁ～私は見つけたぞ～・・・・・神田で！
・・・っというわけで今日は昔話シリーズ第三段！（いつからシリーズ物になったんだぁ・・・）神田での思い出でございますm(__)m
前々回、北千住で初めての風俗を体験した私は、それから何度か風俗店に足を運んだ。（アキバもその一部）気がつくと足が風俗街へと向かっていた。悲しい性である（T-T）今では何の抵抗もない。人間慣れって怖いね♪

ここでちょっと話は変わるがこういう夜の遊びの話になると人間二極化する傾向にある。それは、ヌキ派とキャバクラ派これは永遠に噛み合わない悲しい二極化である。

ヌキ派の主張・・・キャバクラなんて結局抜けないじゃん。
だったら初めから抜ける風俗店に行った方が割安だし、簡単に割り切れるじゃん。
キャバクラ派の主張・・・初めから抜けるの解ってたらつまんないじゃん。
それと、女の子を落とせるっていう流れが楽しいんだよ。

まぁおそらくこういった主張の試合内容で結果はドロー。
っていうのが世間一般的でしょうか・・・

話を戻しますが、私は基本的にヌキ派です。ヌキ派の主張に大賛成です。
しかし、ある時私の友人がその考えを覆す事を教えてくれたんです。

その日は友人と神田でご飯を食べていた。当然、この後はどうする？ってな話になるわけで・・・
しかし、彼はまったくヌキに興味がなかった。風俗店には行ったことはあったがまったく抜ける気配がなかったらしい。その時の事もあり彼はキャバクラ派になってしまった。
そんな事情もあってせっかく神田に来てる事だし、今日は彼に付き合おうと思い、キャバクラへ行った。
それまで私はキャバクラに対して自分を満足させてくれないだろう、結局、時間内だけ適当に相手して、はい、さようなら♪ってパターンだろうと思ってました。

話を戻しまして、まずはお店選び。前回にも話しましたが、神田はキャバクラの呼び込みが非常に多くさらにしつこい！
初めての人間がキャバクラに行こうと思ったら絶対に失敗するパターンが待っていると思い友人の背中を追いかける。結局決めたお店は彼が週２～３で行っているお店に決まった。
店内に入ると、まぁ一般的にどこにでもあるような店作り。店作りにはビックリしなかったのだが、彼の行動にビックリ！店内に入る前に、
「○○ちゃん指名で」
・・・んっ！？店に入る前に指名ってするんですかぁぁぁ！！
キャバクラについてまったく解らなかった私はその行動に驚いた。っていうかその日にオキニがいるってわかってたって事は始めから行くって決めてたんじゃ～ん（＞＜）
なんだかはめられた気がしましたが、案内された席に着く。席に着いた私は当然のようにあたりをキョロキョロ見渡していた。システム＆料金もわからなかったし、久々のキャバクラっていうのもあった。接待の時にキャバクラを利用していたが、自分で金を払って行くのは初めてだった。

しばらくすると、ボーイさんがお絞りを持ってきてくれた。
「お連れ様はご指名は？」
「いや、初めてなんで特にないです。」
「かしこまりました。しばらくしたら女の子が来ますので、少々お待ち下さい。」
無難にボーイさんと会話を交わし、女の子登場。
まずは、友人の指名した女の子、Ｍちゃんが来た。おっ！たしかに指名しているだけあってカワイイ♪
っていうかなんなんだそのオッパイはぁぁぁ！！
店を出てから聞いたのだが１００ｃｍのJカップらしい！A・B・C・D・E・F・G・H・I・J・・・
どんだけ～！！
この世にはまだまだすばらしいオッパイがある。っていうか話がそれましたが、その後私のところにもＡちゃん登場！
おおぉぉ、カワイイ♪ヌキ派の私がテンション上がってしまいます。つづく。