前回までの記事を読んで無い人はコチラから♪
風俗嬢とヤる方法(その1)、風俗嬢とヤる方法(その2)
いや~まさか第三話までつづくとは思わなかった。っていうわけでつづきをどうぞ♪
ノックとともに私はドアを開ける。
すると男が一人立っている。
店員だ。
店員「どうも、○○で~す。」
「○○分で○○○○○円になります」私はお金を払う。
すると、次に女の子とご対面。おぉ!カワイイ!
女の子「初めまして☆Kです。」
テンションも上がる。
しかし、ここで焦ってはいけない。
ムーディーな雰囲気で攻めないといけない。
っとまぁプレイ内容は省略させて頂くとして、
予定通り女の子をその気にさせて、メールアドレスを交換。
ヨッシャー!!どんなもんじゃい!!亀田興毅ばりのガッツポーズがでました。
そして女の子と事務所に戻った後、来てくれる事を約束する。
しばらく待つこと30分。
ノックをする音が。
ワクワクしながら扉を開けると・・・
あれ!?さっきいた店員だ!
店員「おいっ!あんた!うちの商品に手ぇだしてんじゃねぇよ!」
俺「ヒィー!!そんなことしてませ~ん!!」
店員「女の子が嫌がっているんだよ!」「二度と近づくんじゃねぇ~ぞ!」
俺「はいっ!わかりました!」
今回はなんとかこれでおさまったのだが・・・・・・・・・・・怖かったよ~(><)
もう悪いことはしないと心に誓いました。
ちなみに友人はというと・・・・・とりあえず連絡を取ってみる。
ん~なかなか電話に出ない。
んっ!?となりの部屋だからまさか何かあったのか!?俺と同じように怒られているんじゃないのか!?
恐る恐るドアを開けてみて隣を確認。物音一つしない。
いったいどうしたのだろうと思いながらベットで横になっているといつの間にか寝てしまった。
次に日の朝は携帯の着信音で目が覚める。おっ!友人だ!
俺「もしもし、どうだった!?」
友人「んっ!?どうだったって、ヤッたよ!」
俺「・・・・・・・・・・・ええぇぇぇ!!!マジ!・・・・・・・(T-T)」
友人「だから出来るって言ったじゃん!お前はどうした?」
俺「・・・いや、従業員が来てふざけんなって言われ、お帰りになられたよ」
友人「マジかよ!でもよく、それだけですんだな~お前ある意味ラッキーだよ」
俺「うん。もう風俗には行かないよ。悪いことはしません。」
友人「まぁ今回ばっかりはしかたないよ」
こうして俺の錦糸町での夜が終わった。
風俗ではきちっとルールを守る事を心に誓った。
そう!ルールさえ守れば楽しい楽しい風俗ライフが待っているのだ。
みんなも楽しい風俗ライフをおくってくれ!!!おしまい。
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