性的拷問・・・
拘束…性器破壊…窒息…水責め…電流責め…流血…性器切断…
性を追求した結果、人間は極限の領域へ辿り着いた。
あなたも禁断の世界へ足を踏み入れる事になるかも知れない…
何をされようと抵抗のしようがない…
自由を奪われる事による逃げ場のない恐怖…
恐怖に精神が侵食される。
しかし、緊縛/拘束は、あくまで序章に過ぎないのだ…
これから始まるであろう、苦痛と更なる恐怖…
精神的閉塞感、そして恐怖が臨界点に達したとき、自己存在意義すら否定する。
「私なんて生きている意味もない…」
「こんなに苦しむならいっその事殺してください…」
そう簡単に楽にさせるものか
ジワジワといたぶり、失神しようが、気絶しようが、決して終わることのない恐怖を与え続けてやろう
・・・これが
・・・サドとマゾの心理関係/精神世界なのだ
・・・
普段意識するまでもなく行っている動作、行動
それが呼吸…
そんなごく当たり前の行動すら制御してしまう。。
小さな自由を奪われ、窒息していく姿…
首絞めで直接的に苦痛を与えながら窒息に追い込む方法。水に沈め押さえ込む水責め
ふとん圧縮袋に人を閉じ込め、掃除機で空気を抜く。
やる側、やられる側、双方共、徐々に迫りくる窒息という名の恐怖を楽しむことが出来る。
同様に、ビニール/ラバー/ラップなどを使用して呼吸制御を行うこともある。
柔道などで落ちる瞬間に快感を感じるという話を聞くが、それこそが窒息プレイと同一的快感なのだ。
責める側からすると呼吸すら制御している。
この支配感に快感を覚えるのだ。
拷問で有名な電流責め。
拷問と性行為の境目など存在しない。
人体に電流を流す…
その異常さに、まず興奮を覚える。
そして実際に電流を流すと何とも言えない苦痛と、ズッシリ重い感触、締め付けられるような刺激に迫られる。
自分が、局部(アナル/性器)に電流を流される場面を想像して欲しい。
きっと「絶対嫌だ!」と思うに違いない。
そう、その思いこそが快感なのだ。
絶対に嫌だ!しかし、拘束され容赦なく電流を流される。
決して逃れられない恐怖。
自分に決定権は存在しない。
全ては相手の思惑しだい…
その支配する感覚、支配される感覚を楽しめるようになるまでには困難な道のりなのだが…
性器切断というと宗教的儀式や拷問という印象が強いと思うが、SMプレイのひとつとしても認識されている。
これらが現実に行われるケースは少なく、切断される側が仮に承認しても、日本では医療関係の法規に違反すると解されており
傷害罪に問われる可能性もあるからだ。
しかし、海外では、このような行為を支援する
「BME(Body Modification Ezine)」や
「Eunuch Org」などの組織が、ネット上でサイトを開設し、法規に触れない自己切断の事例報告、非合法で行う素人手術への注意事項の周知、BBSやチャットにおける情報交換が行われている。
間違いなく
常軌を逸しているが、この絶望的な感覚、SMの最終系とも言うべき切断行為に興奮を覚え、
「最悪切断されてもいい。」考えている者が少なくないと言う。
以上、性的拷問の世界でした…
あなたはコレを読んで何を感じ、何を思いましたか?
踏み込んではいけない領域…
案外あなたの身近にも存在するのかもしれません…
って…
本気になるなよ!!!!
これはあくまでジョーク的なネタなんでw
どうせならもっと過激に行きたいけど、隣の席の奴が、
「自粛しろ!」とうるさいもので…
凡人め……www
※当記事は犯罪行為を助長するものでは決してありません
※人権、法律、人命に関わる危険な行為ですので決してマネしないで下さい。