ネットウォッチ
当サイトのRSSのURL:【https://www.fuzoku.sh/rss.xml】

伝説のエロ「志村けんのバカ殿様」生ける伝説と化した番組

今もなお継続されている番組「志村けんのバカ殿様」。
あまりにもバカな殿がやりたい放題好き勝手やる番組だが、その人気の一つに「エロ」があった。

全盛期には、複数の女性がおっぱい丸出しにされ、まるで「モノ」扱いで志村けんにいいようにされたりする。
ほぼ企画モノのAVのような内容だった。番組を利用したセクハラとも思える。

子供向けの番組でもあったが、そこにはエロも存在し、子供たちは「大人のいやらしさ」をそこで学んでいた。

そんなバカ殿もトーンダウンし、エロはあるにはあるが全盛期ほどのものはない。ましてや胸を露出するなどということはない。
元々は1977年、『8時だョ!全員集合』(TBS系)中に放映されたコントが初めであり、1980年に『ドリフ大爆笑』(フジテレビ系)でもコントを行った。1986年に『月曜ドラマランド』枠で初めて独立した番組となった。レギュラーバラエティー版は1992年1月2日から放送が開始される。 バカ殿様の初出は不明であるが、1977年放送の『ドリフ大爆笑』内の朝寝坊コント(普通の一般家庭で横一列に寝ているドリフメンバーが次々と寝返りを打ち、最後尾の人が部屋の外に落とされるコント)には既にバカ殿の原型が見受けられる。最後に落とされたのがなぜかバカ殿の格好をした志村で、「お前、それはないだろう~」と言うオチで、時代背景やその後のバカ殿コントとは別物ものであった。 1980年前後の『全員集合』では、橋幸夫演じる立派な殿様の影武者として、いかにも愚者らしい白塗りの顔の志村が抜擢され、城内で大騒動が起こる…という内容のコントが披露された。当時は黒澤明の映画『影武者』が話題になっており、橋幸夫も漫才コンビザ・ぼんちに物まねをされて再ブレイクしていた。 2005年頃から字幕放送で放送されるようになった。また、2009年1月8日放送分からハイビジョン制作化され、同時に音声もステレオ放送化された。なお、番組とは別に2006年4月に旗揚げ公演『志村魂(しむらこん)』を行う志村けん一座で舞台でも取り上げられる。爺役は志村魂1・2では地井武男が務めていたが、2008年5月の3ではテレビ版同様桑野信義が務める。 放送開始から20年以上続く人気長寿番組である一方、お色気や下ネタの多い番組内容が常に槍玉に挙げられており、 『子供とメディアに関する意識調査』(日本PTA全国協議会主催)の「親が子どもに見せたくない番組」では2003・2008年度4位、2004・2006・2007年度5位など上位常連となっている。 番組の特色の一つでもあるお色気ネタは初期の頃に顕著に見られ、放送時には毎回必ず女性の裸体(胸の露出)のあるコントやゲームが行われるのが「お約束」となっており、当時数多く放送されていた志村けんのコント番組の中では最もお色気要素の強い番組であった。しかし、90年代後半から活発になって来たTVのエロ規制の影響を受け、かつてのような胸の露出を含むお色気ネタは封印され、現在では露出が最低限に抑えられたごくソフトなお色気シーンが時折見られる程度である。志村自身の全裸ネタも姿を消した。

参考資料・Wikipedia
それでは動画の方があったのでそちらをご覧ください。
エロさがなくなってしまったので田○まさしがあんなことしたというわけではない。



続いては現在のバカ殿様を見てもらおう。


地上波ぎりぎりでエロさを伝えようとする志村けんはさすがだと思う。




「伝説のエロ」第2弾いかがだったでしょうか?さんざんの既出ネタではあるけど、伝説のエロには必要不可欠なので今回紹介してみました。バカ殿のためにこのコーナーを作ったといっても過言ではないくらいです。まだまだ伝説のエロあると思うので、みなさんからの投稿もお待ちしております。伝説のエロ情報はこちら



記事のURL: https://www.fuzoku.sh/teaches/0068/index.html

最新トピックス


人気記事ランキング

 

RSS

性シュン☆ヒーローズの最新記事をイチ早くGET!

RSS 性シュン☆ヒーローズの最新記事
ブログパーツ

携帯版性シュン☆ヒーローズ

iモード、EZweb、SoftBank、3キャリア対応!
いつでも、どこでも携帯版の性シュン☆ヒーローズをご利用いただけます。

携帯版性シュン☆ヒーローズ